発達障害におすすめの飲み物 中級編

 

 前回、発達障害のおすすめの飲み物・デザートでは、初級編としまして、
脳機能維持のために水分摂取がいかに大切であるかのお話をしました。

 この水分摂取で特に注意しておきたいことは、果糖を多く含む清涼飲料水、
甘くて美味しい果汁100%のリンゴやオレンジジュースも実は非常に
糖分が多いため、血糖値の乱高下により身体がとても疲れやすく
なります。 こうした糖分の多いものを摂り続けると、将来は糖尿病や
高血圧、認知症などのリスクが非常に高まります。

アルコールも飲んだ以上に尿として排泄されますので、余計に脱水傾向になります。

また、大量に汗をかいたときや、熱中症対策と脱水傾向のときの水分補給は、
薬局で売っている経口補水液や、

ポカリスエットやアクエリアスを水で薄めるなどして飲みましょう。

大量に汗をかいたときなどは塩分が失われますので、少量の塩分、
また少量の糖分を同時に摂取すると吸収効率が高まります。

ただし、塩分や糖分は食事の中にもたくさん入っていますので、
冷房の効いた涼しい部屋で過ごすなら、それほど意識して摂る心配はないです。

では、そんな日常使いの気軽な飲み物として、

発達障害におすすめしたい、脳機能の働きを助けるための最高の飲み物を
ご紹介したいと思います。

 

結論から申し上げますが、その飲み物とは「抹茶」なんですよ。

 

抹茶が発達障害におすすめな理由とは

抹茶が発達障害におすすめな理由、

それは、抹茶が脳機能にとても優れた効果を発揮する飲み物だからなんです!

数あるお茶の中で、抹茶は旨味成分であるテアニンという栄養成分を
一番多く含んでいるのですが、このテアニンという成分がわたしたちの
脳機能を高める素晴らしい働きをしてくれます。

それでは、テアニンの効果を一つ一つみていきましょう!

テアニンの効果

テアニン効果3つ

●リラックス効果

ラットを使った研究で、脳波がα波(リラックス状態)
になることがわかりました。
お茶を飲んで、ホッとするのもこのためですね。

●睡眠改善効果

自律神経系に作用し、睡眠を安定させる効果があります。
これは、多くの睡眠の悩みを抱える発達障害にとって嬉しい効果ですよね。

参考サイト

●認知症の脳機能改善

米研究で、抹茶を認知症患者に毎日2カ月間2gずつ摂取させた
グループで認知機能の改善が優位にみられたそうです。
たったの2gですごいですよね。

 

カフェイン+テアニンの組み合わせが最強!

抹茶には緑茶よりも濃縮された量のカフェインが含まれています。
このカフェインとテアニンの組み合わせにより
注意力、集中力を維持向上させる働きがあります!!

カフェインだけを摂取すると、覚醒度や集中力が一時的には上がりますが
身体のカフェイン量が少なくなるとカフェインクラッシュが起こります。
このカフェインの働きを低下させないよう、抹茶に含まれるテアニンが
持続させるように働いてくれるんですよね。

カフェインとテアニンの働きは、脳機能を高めるゴールデンコンビ
ということが、最近の研究で明らかになってきました。

どのくらい飲めば良いの?

厚生労働省で定められている一日の摂取量の規定はありませんが、
飲みすぎないよう、一日コップ2杯程度以下に留めておきましょう。

なんせ、抹茶をたった2gで十分な脳機能への効果がわかっていますし、
摂りすぎによる副作用などのデータもないため、ほどほどにしておきましょう!

抹茶の粉末はスーパーなどでも簡単に手に入りますが、
サプリメントで効率よく摂取することもおすすめです。
コーヒーが好きな方は、コーヒーのカフェインと一緒に
サプリメントを摂取すると、注意力、集中力の持続にとても役立ちます!

※サプリメントの容量などはしっかり守るように注意しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?緑茶のカテキンがよく取り沙汰されますが、
抹茶のテアニンとは意外でしたかね。

また、他の玉露などのお茶や、紅茶にもテアニンが含まれます。
紅茶の中ではアールグレイがテアニン含有が多いです。

疲れ始める午後からは、ブラックコーヒーとテアニンのサプリメントが最強ですよ!

発達障害の脳機能に役立つことがらを少しずつ楽しく学んで、できることから
即実践していきましょう!ファイト~!

 

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